企業分析

最近全くブログを書いてなくアウトプットすることがなくなってしまったため、このままではまずいなと思いとりあえず少しづつでも書いていくことにした。

 

ただゼミの活動を書こうにも今書くと中途半端な形になってしまうので、今回は自分が2ヶ月ほど前からやっている企業分析について書いてみることにした。

 

この企業分析は就活の下準備ということで始めてみたものである。

 

まず自分は現在電子部品業界や精密業界、化学業界などBtoBの特徴を持つ企業を調べまわっている。(流石にBtoBとBtoCの違いくらいは知ってるだろうから説明は省く)

 

ただし最初からBtoB企業を目指しているわけではなく、半年ほど前までの自分はPanasonicSONYトヨタ自動車など有名なBtoC企業ばかりに注目してしまっていた。

 

その時に先生から「インベスターZ」という投資の漫画を借りて読むうちにBtoB企業の存在を知り、日本のものづくりの根幹は有名企業ではなくBtoBの企業にあると思い、興味を抱くようになった。

 

ちなみにこの漫画に載っていたBtoB企業は「キーエンス」「村田製作所」「信越化学工業」「ファナック」「デンソー」の5社である。

 

最初読んだときはどこの企業も知らなかったが、それなりに企業分析をやってみるとこの5社はとてもすごい企業だということを知った。

 

ここではキーエンスを例に挙げたいとおもう。

 

この企業は電子部品業界に当てられ、主な製品はセンサーや測定機器などが挙げられる。

 

またファブレス経営という自前で工場を持たない経営スタンスであるため工場設備などに資金を当てる必要がないのである。(有名どころでいえばApple任天堂など)

 

その影響もあり、営業利益率が50%超えというトンデモ数字を出している。(もちろんこれ以外の要素もあるだろうけど)

 

そして平均年収が約1600万円という怪物レベルの高収入企業であることも有名。(最新の四季報では2000万超えていた)

 

そのため社員は超激務と言われており、社員は分単位で外出報告書を書くという営業管理が行われている。

 

まあ企業理念が「最小の資本と人で最大の付加価値をあげる」というコンサルタント会社みたいなものなのでなんというか凄いを通り越してしまっている。

 

ただし離職率は約3%未満であるため、この数字が出される理由も想像することは難しくない。

 

よってキーエンスは激務ではあるが優良企業であると個人的には考えている。

 

これはほんの一例であり、もっと調べればいろいろ出てくるかもしれないがこれだけでキーエンスという企業が表向きには有名でないにも関わらずすごいというのがよくわかる。

 

もちろんキーエンスはこの年収と営業率、福利厚生も揃っているため高学歴の奴らが集まってくるが、今は小さくともこれから先キーエンスを超える企業が現れる可能性もあるため、そこを狙いたいと個人的に思っている。

 

ここからみてわかるようにまさしく日本のBtoB企業は宝物庫といっても過言ではない。マジで存在知っててよかったほんとにマジで。

 

 

 

 

とりあえず今回はBtoBの話だけしたいと思う。次回からは自分がこれまで調べてきた企業の中で興味を惹かれた企業をいくつか挙げたいとおもっている。