インターンシップ

先日初めて企業のインターンシップに参加した。

 

参加した企業は島津製作所という精密機器メーカーで主にBtoBのビジネスを行なっているところである。

 

祇園にある支店に入り参加票を見せグループワークをするためのグループの名前を言われたためそこに入った。

 

グループは6、7人くらいのグループが6つあり、見た限りでは男子8割女子2割といった比率だった。ちなみに私のグループは私を含め男子5名、女子2名の計7人のグループだった。

 

そして全員集まり人事の方が司会を始めた。まずここで驚いたことが人事の方曰くこの場にいる参加者の9割が理系の人だということだった。

 

実際その後の自己紹介では私以外の6名全員が国立大学の大学院理系1年生だったため少し恐縮してしまった。

 

ただこの時に何人かの方がタメ口でいいといってくれたので少し荷が軽くなったことはグループワークをやる上でとても助かった。

 

そして今回の研修内容は BtoBメーカーのビジネス体感ワークということで「世の中の課題を島津製作所の技術で解決する」ための新技術、新商品を考え戦略立案をグループワークで行うというものだった。

 

大まかな流れとしてSTEP1で社会環境を1つ選びそれに関するなにか思いつくものを次々に書いていく。STEP2で島津製作所の商品から思いついたものを結びつけ、どのような新しい技術や商品を生み出せるかを考える。STEP3で生み出したものを5W1Hや3Cなどを考えながら具体的に戦略立案を立てていく。そして各グループの発表を聞いて社員の方からのフィードバックを聞いた後1番良かったグループを決めるというものである。

 

まずSTEP1で我々のグループは「医療技術の進歩」というテーマを選び現在の医療の問題点や改善点、気になるところなどを5分という短い時間で思いつくだけ書いた。

 

こういう作業は難しく考え過ぎずなんでも思いついたことを書いた方がなにかヒントになることもあるだろうと思ったので質は悪くとも量を増やすことにした。

 

結局4つほどしか書けなかったが、質の部分ではグループの人がいいことを結構書いていたのでまとめる時にすぐまとめられたのはよかった。あと意外に自分のが役立った。

 

次にSTEP2で16個ほどの島津製作所の製品が書かれていた資料からSTEP1でまとめたいくつかの要点と関連づけながら新製品を考えた。

 

ここではメンバーの中に医学部の方がいたのでその人が中心となってくれてさまざまな技術や製品を考えてくれたのは本当に助かった。

 

自分はここではあまり技術や製品を考えることができなかったため、やりながらこういう時ほど技術面に詳しくない文系はクソほど役に立たんなと思った。

 

ゼミでは文系同士のグループワークであるためこういう理系とのグループワークのやりとりもとてもいい経験になったなと初めて思った。

 

最後にSTEP3で考えた新技術や新製品の販売戦略を考えた。

 

結論からこんな感じに出来上がったf:id:hpkzppkz:20180831211847j:image

 

まずなるべく具体的に書くように意識しながらタイトルとその目的を書いた後に技術開発と販売戦略の2つの主な流れに分けて書いていった。

 

この書き方もメンバーの方が考えてくれたのでとてもわかりやすく書けたなと思った。

 

 

書き終わった後に全部のグループの発表があり、最後に社員の方からのフィードバックをもらった。

 

我々のグループは「1番具体的に書かれていてSTEPごとに分けて書いているのがとてもわかりやすかった」「販売戦略はもう少し考えればいい方法がもっとあると思う」などのフィードバックをもらった。

 

次にメンバーと社員でどのグループが良かったかを多数決で決めた。

 

メンバーの方からは選ばれなかったが、社員の方からは1番わかりやすいということで選ばれたのでとても良かった。

 

最後にグループメンバーからそれぞれのメンバーのいい点や改善点を書くことになった。

 

自分は見る限り結構役に立った方であったらしく、「こういう年下がいてくれたらありがたい」「今のままでいい」などの理由が多かった。

 

個人的にはあんまり役に立ててなかった感触があったが、客観的にはそうでもなかったのはとても良かったと思う。

 

 

今回のインターン島津製作所ならではのグループワークや理系とのやりとりなどさまざまなことを学ぶことができた。

 

夏のインターンはこれだけであるが、今回の経験が就活や今後のインターン、仕事などにつながっていけばいいなと感じた。