PEST分析とひみつ道具

来週のゼミが休みということで今回先生から2つの課題をもらった。

 

1つ目は「PESTの観点から将来に向けての変化を調べる」、2つ目が「ドラえもんひみつ道具を一つ挙げ、それが持つ価値と利用状況を書く」というものである。

 

まず1つ目にあるPESTとは

P-politics(政治)

=市場の枠組み、規制に影響するもの

E-economy(経済)

=バリューチェーンに影響するもの

S-society(社会)

=需要構造に影響するもの

T-technology(技術)

=競争ステージに影響するもの

という意味であるらしい。

 

これが詳しく書かれているプリントをもらい先生からも説明されたが、正直未だにあまり意味がわかっていないし、ここから未来がどうなるか考えていくのでとても難しいと感じている。

 

ひとまずあまり具体的な内容はまだ考えることができないが、将来的に起こりそうなことをそれぞれ考えてみると、

 

P-日本は憲法第9条を廃止し平和主義を捨てる。そうしなければアメリカや中国、ロシアなどの軍事力には到底かなわないし、もしアメリカが日米安全保障条約を勝手に廃止すれはすぐさま攻撃される可能性がある。

非核三原則を捨て核兵器を持つというところまではいかないと思うが、早いうちに自衛隊ではなく軍隊を持つことで戦争の抑止力を持つことができる。

ただし日本国民はこの憲法第9条廃止賛成と反対で大きく別れデモが起こる可能性があるため、その場合は日本経済は回らなくなりえるため一部の企業を除いた日本企業は少なからずダメージを受ける。

 

E-10年以内に急成長している中国がアメリカのGDPを抜き世界1位になり、経済の中心国へとなりえる。

なぜならIT社会に必要な電子部品・精密機器・半導体市場の約40%を独占しており、特にスマホ用の半導体部品の生産増強や高度化に力を入れているため、スマホやパソコン産業は中国の企業へと頼るはずである。

他にも海外企業のための経済特区を作ったり、2035年のスマートシティ構想、アプリのみで買い物をするため現金が必要ないなどすでに未来に向けての構想を練っている点で中国経済率の上昇を明らかにしている。

そのため日本は今後どのように中国と貿易を交わしていくかが重要になっていく。

 

S-日本だけでなく先進各国で高齢化が進み労働市場は大きく激減し、経済成長率も落ちると考えられる。

また地方の過疎化が広がり、数十年後には日本の今ある政令指定都市がいくつか減っていると考える。

もしこれらのことをネガティブではなくポジティブに考えていくとするなら、高齢化は看護業界、医療業界、医療機器業界はビジネスチャンスとなりえるし、地方の過疎化は大規模農業など広大な敷地を必要とするようなビジネスの味方になってくれる。

社会変化は必ず起こることなので、その変化を上手に読み取りそこにどうやって乗っていくかがこれから先の国や企業が生き残るための条件だと思う。

 

T-人工知能を持った人型のアンドロイドが開発され、人間と同じように共存しながらまるで生きているようになるだろう。

自動車も目的地を設定すれば自動運転で案内してくれるだろうし、買い物も紙幣や硬貨はいらずマイクロチップ指紋認証などでできるし、携帯電話も必要なくもしかしたらテレパシーのように遠くに離れた人でも話せるようになっているかもしれないため、人間社会はとても便利になっていくことは間違いない。

ただしそのせいで大半の人間が仕事を失い、生活をすることができず路頭に迷う可能性は極めて大きいし、AIの進化によって新たな社会問題が起こることもありえる。

 

以上が私がPEST分析から考える未来についてだが、改めてみると大雑把すぎて大丈夫なんかな?という感じではある。

 

というかすべてマクロ的なものでありミクロ的な内容がほぼないため詳しく考えてないみたいになってるけど、すべて書くのに1日かかりました。

 

もう少し未来予測が書かれている本を読むべきかなと思うこともあったので、これを機にどんな人がどんなことを思いながら未来を考えているのか気にしながらそういった本を読んでみたいと思う。

 

 

 

 

次に2つ目のドラえもんひみつ道具の価値と利用状況についてだが、ここは個人的に1番好きなひみつ道具である「お医者さんカバン」について考えてみたいと思う。

 

お医者さんカバン

価値:かかっている病気を診断し完全に治す薬を与えてくれる、疲労回復から心筋梗塞脳卒中など幅広い病気を治す薬をもらえる。

 

利用状況:のび太がしずかちゃんとの遊びを約束していたが、しずかちゃんが風邪をひいてしまったため約束はドタキャンされたが、それに感化されたのび太も体調が悪くなったところでドラえもんがなんとかせねばと思いポケットから出したもの。症状不明の病気でもしっかり診断し、完全に治すための薬を出す。

 

アクティビティの変化:手術が必要な状況でない限り病院に行く必要がなくなる。

手に持てる程のサイズなので持ち込む際の労力が必要ない、また置くスペースにも困らない。

使用者は医学の知識を持たなくてもよくなる。

 

デメリット:さらなる高齢化がすすむ。

医者や看護師など医療業界の労働者が減る。

依存しすぎてしまい、もしもの時に対処できなくなる(お医者さんカバンですらわからない病気が発生した場合など)。

 

以上が私が考えたお医者さんカバンの分析であるが、やはり未来感がある部分としては、

・万能薬を生み出せる

・症状不明の病気でもわかる

・医学の知識がいらなくなる

といったものである。

 

タケコプターやどこでもドア程の未来感はないが、これが生み出され一般大衆に普及されれば間違いなく医療業界の革命になりえる。

 

ただしデメリットでもあげたように、なんでも治せるので高齢化が進むことは目に見えてわかるため、この部分を解消できれば間違いなく最強のひみつ道具である。