ゼミ4回目

今回のゼミは飛田ゼミと合同で、パーソルキャリア株式会社の人事部に勤めていらっしゃる塚本さんの話を聞くことになった。f:id:hpkzppkz:20180512141936j:imagef:id:hpkzppkz:20180512141938j:image

 

人事部と聞いていたので、講座するのは40、50代のおじさんなんやろうなと勝手に思っていたが、入ってきたのは入社して4年目の若くて綺麗な女性だったのでとても驚いた。

 

そのため勝手に決めつけるのはあかんなぁと初っ端から思ったりしていた。

 

講座の主な内容としては、3年生向けの就職関連についての情報や、キャリア形成の仕方、グループワークなどを行ったりした。

 

流れとして、就職関連の情報を聞いた後に、グループワークで行動特性についての自己分析をやり、最後に質問という形であった。

 

まず塚本さんから就職関連の情報を聞いたのだが、私個人としてはここで大きく2つのヒントをもらえることになった。

 

1つ目は、人事が見ているポイントとして志向性、資質マインド、能力、価値観、行動特性を見ている部分ということである。

 

人事は学生時代の経験や現時点での能力としてはどうでもよくらしく、それを基に何を学ぶことができたのか?どのように克服してきたのか?など、あるきっかけをどのようにして自分の能力にしたのかを重視するらしい。

 

そのため就活ではこういった部分を重視して自己分析をしていかなければならないんだなと知ることができた。

 

また塚本さんは「価値観×行動特性」が特に重要であり、自身のこの部分をわかっておく必要があると仰っていたが、私自身は価値観よりも行動特性が足りないと感じている。

 

例えば「〜をしたい!」となってもなかなか行動に移せないし、理由をつけて行動をしようとしない部分もある。

 

半年前にゲーム制作をすることができたのも森田先生との縁があってのことであり、もし先生との縁がなかったら少なくともゲーム制作はしなかったであろうし、投資などに興味を持つこともなかった。

 

ちなみに塚本さんは「キャリアの8割は偶然だが、偶発的でないことをどう計画的に導くかが大事」とも言っていたが、ゲーム制作は先生との縁という完璧な偶然なので、これを偶然にするのではなく、自分で何をするべきか考え、動くことが大事だと感じた。

 

そのため行動特性というよりも、自分で動けるようになる行動力が足りないとも思う。

 

なので価値観も重要ではあるが、今は行動特性を把握すること、または行動力を身につけることが課題だと感じた。

 

2つ目は自己理解、市場理解、企業理解を深めるということである。

 

今の私自身おそらくこの3つはまだまだ何も深められていないと思う。

 

自己理解が深まっていないから、将来の道が定まっていない。

 

市場理解が深まっていないから、業界の有名なBtoC企業ばかりをみてしまい、BtoB企業や中小企業、ベンチャー企業を全く見ていない、知らない。

 

企業理解が深まっていないから、その企業がどういう商品を作っているのか、どういうサービスを与えているのかわかっていない。

 

この状態で就活に望むのは本当に危険であると改めて感じさせてもらった。

 

最近は投資をするために、どの業界にどんな企業があるのか?どこの企業が将来を見据えてどんなものづくりやサービスを行っているのか?など考えながら銘柄発掘という名目で業界地図や、会社のホームページなどを見てはいるため、市場理解と企業理解はほんの少しだが進んでいるとは感じている。(まあ投資は所詮ただのマネーゲームではあるため真面目ぶっても意味はないが)

 

しかし、自己理解に関しては全く分からず、将来何になりたいかすら決まってないためとても焦っている。

 

そのためまず市場理解と企業理解をこなし、興味を持ったところのインターンシップを受け、面白いと感じた業界が自分の好きなことだと思うので、そういったわかりやすいところからコツコツやっていくことが大事だと思った。

 

 

グループワークでは知らない人同士で4人、または5人でグループを組み、ソーシャルスタイル診断を行い、グループでこの人はどういう人間なのかということを話し合いながら、自分の行動特性を知るということをやった。

 

行動特性はエクスプレッシブ、エミアブル、ドライバー、アナリティカルに別れ、感情表現度と思考表現度が高いほどエクスプレッシブであり、逆に2つが低いほどアナリティカルである。エミアブルは感情表現度が高く、思考表現度が低く、ドライバーはその逆である。

 

やる前私は予想としてドライバーかアナリティカルのどちらかかなと思った。

 

特に感情豊かというわけでもないし、自分が面白いと思ったもの以外はリスクを冒さないようにしており、直感よりも論理的に考えたり推測したりする方が多いため、この2つのどちらかかなと思った。

 

ちなみにグループの人たちは自分のことをエミアブルと予測していたため、それはないわーとか思ったりしていた。

 

そして実際にスマホでソーシャルスタイル診断をしてみると、アナリティカルという結果になった。

 

まあ妥当かなぁとも思ったが、個人的にはドライバーの方がよかったなという思いもあった。

 

なぜならドライバーは能率的に目的や結果を求めるなど、どう考えても投資家向けの考え方であるからである。

 

おそらくドライバーに属する投資家は利食い損切りがしっかりとできているんだろうなとも見たとき思ったりしていた。

 

まあ勝手な推測であるため実際はわからないが、塚本さんはこの結果をしっかりと受け止め、自分がどういう人間か知ることが大事だと言っていたため、自分がアナリティカルの人間だということをしっかり受けとめ、すでに記述した自己理解を深めていくヒントにしていきたいと思う。

 

 

全体的な感想として、今回の講座では普段聞かないような人事が考えていること、選考の基準、価値観×行動特性、自己理解を深めることなどためになることを聞けたので、ひとまず目先となるインターンシップに向けて頑張りたいと思う。