ゼミ活動2回目

早くも1週間が経ち、さっそくやって参りましたゼミ活動第2回目。

 

1回目はインタビューの学習だったので、2回目は観察の学習ということで、チームで絆創膏を考えるという学習をしました。

 

まず、1人で新しい絆創膏を考えそれをメンバーに発表するという作業をしました。

 

私は終了間際でようやく1つ考えられたのですが、考えてる最中に他のメンバーは皆すらすらと書いていたので、さすが女子だなーとか思っていたりもしていました。

 

発表し終わったところ、手の部分が貼りにくいから絆創膏の形を変える、水に濡れると臭いから防臭するなど私が考えられなかった理由をみんな出していたので、発想の違いを見せつけられた感がありました。

 

 

次に、利き手の腕を怪我した状態で、利き手ではない方の片手だけで二の腕に絆創膏をはるシーンを観察するという作業をやりました。

 

2名が順番でそのシーンを再現し、残り4人がそのシーンの中で、どんな行動をして、どんなことを喋ったのか?またその最中になにかおかしな点があったか?ということを観察して紙に書くという作業をしました。

 

私はどちらも観察だったので、選ばれた女性2名の行動をしっかりと観察して、1回目は大きく5回の行動に分けることができました。

 

他のメンバーも大体同じくらいの数でしたが、先生がよく見ればもっと分けられるよとアドバイスをくれたので、2回目は1回目以上にじっくり観察と観察し、11回に分けることができました。

 

今回は軽い観察でしたが、実際にこうして観察をすることで、相手の行動を隅々まで見なければならないこと、相手が場面ごとになにを言っているか聞き取ること、なぜこの場面でこの行動をとったのかを考えることなど、相手を観察するということは難しいものだと終わった後に実感することができました。

 

そして次に、観察用に使った絆創膏はどこがいけなかったのか?という問いをメンバーで考えることになりました。

 

悪かった部分をメンバーに言い、それを紙に書くという作業だったのですが、私は頭の中ではいろいろ考えていたのですが、なかなかメンバーに伝えることができませんでした。

 

理由としては、私が人見知りな上に周りが全員女性ということもあり、なかなか口に出す勇気がありませんでした。

 

おそらくなにも言わない私を見てイライラしている人もいたと思います。というか、自分にイライラしていました。ものすごく情けなかったです。

 

 

そして最後に1番最初に考えた絆創膏と、前にやった絆創膏の反省を活かして、どんな人物をターゲットにして、どんな絆創膏を作るか考えるという作業をやりました。

 

最終的に出来上がったのは、ターゲットとなる人物は35歳独身の中華料理店の料理人、切り傷と火傷が多く、不器用でAKB大好きという人物で、その人のために、ティッシュ箱式の絆創膏というものになりました。(詳しくは写真より)f:id:hpkzppkz:20170617212042j:image

 

話し合いをしながらターゲットの人物が出来た瞬間、私は「中華とAKB好きっていう設定いらんよな?」と思わず思ってしまいました。

 

1番最初に思ったのはそのことでしたが、他にも料理人なら絆創膏は仕事する上で邪魔になる可能性もあるし、大人ならルックスとか気にしないなどダメ出しの部分ばっかり思い浮かんでしまいました。

 

口出ししようかものすごく悩んだのですが、なにも言わない私が言っても説得力ないし、みんなとても楽しそうにしていたので、なにも言いませんでした。というより言えませんでした。

 

そして最終的にティッシュも出来上がった時は、「やっぱAKBと中華は必要ない」と勝手に心の中で結論づけてしまいましたが、ティッシュの発想はとても良かったので、そのまま流しました。

 

ここでなにか言っておけば少しは変わったのかな?と今になって思ったりもしています。

 

最後に先生からの反省点として、自分たちの班はやはり少し関係ない方向へと向かっていたそうなので、絆創膏を使う状況をもっとよく考えるという反省点をもらいました。

 

そして私の今回の反省点としては、メンバーにもっと自分の考えをしっかり伝えることでした。

 

先生からも5点満点中1点と言われてしまったので、次回は最低1回は自分からなにか言えるようにはなりたいと思います。