共同研究の集大成

昨日約1年間やってきたLIONとの共同研究の発表が行われた。

 

江戸川区平井にある研究開発本部で行われたのだが、周りがこち亀に出てきそうな街並みだったので「本当にこんなとこあるん?」という感じだったが、建物自体はすごかった。

 

スケジュールとしては

先生の説明→100年後料理→100年後掃除→休憩→ブラッシングなし歯ブラシ→100年後皿洗い→フィードバック→懇親会という流れだった。

 

まずは先生のUXデザインの説明だったが、正直いうと先生の話が今回の中で1番学べたものが多いといっても過言ではなかった。

 

中でも「センスメイキングサービスデザインプロセス」や体験のプロトタイピング、経験経済、「日本人に足りてないのはビジネストレンドの掴み」などこれから先どの業界に就職しても使えそうなことを話してくれたのでとても参考になった。

 

LIONの方々もすごく頷いていたので、付加価値が高いものを得られていると感じた。

 

そして発表。

まず「100年後の料理」である私達のグループがトップバッターになった。

 

中身を詳しく書くと長くなるので端的に説明すると、我々は料理の価値を「美味しい食事を作る」のではなく、「人との触れ合い」に重点を置き、そこから大切な人と料理を通じて人間力を高めていくというもの。

 

そのため「ハレの日に亡くなった人と会えるロボットと料理をし、前向きに生きていける」というサービスを考えた。

 

これにより様々な感情を取り入れるemotion事業ができるのではないかとたどり着き、「料理によって今日を愛する人を増やす」というまとめに落ち着いた。

 

質問タイムでは様々なものが出たが、「この製品によりハレの日だけではなく、異性との出会いなど過去の人だけでなく現在、そして未来の人と会える事業もできるのではないか?」というのは製品の軸が拡大するのでとてもいい質問だった。

 

続いては「100年後の掃除」。

 

内容は掃除の価値を増やすというもの。

サービス内容は「家具に感情などの人間的機能を取り入れて、使用する人の分析を行い、この人と価値が合いそうな異性の人と出会える」といったもの。

 

これにより「掃除をして部屋を綺麗にする」という価値だけではなく、「異性との出会い」だったり「自己分析」などの価値を与えることができる。

 

個人的な感想としては全グループの中では1番わかりやすく、まとまっていたためとてもよかった。

 

こういう家具があれば掃除もしたくなるだろうし、「モテのため」という目標もできるだろうからより掃除は捗りそうである。

 

3番手は「ブラッシングしない歯ブラシ」。

 

内容は「MITE」という液体状の飲み物であり、これを飲むことによって口内と腸を綺麗にするというもの。

 

腸にこだわったのは体内の臓器の中で最も重要な部分であり、ここが綺麗になれば身体全体綺麗になるというもの。

 

それにより理想の自分を作り、自身が持てるようになるというのが価値。

 

個人的にはとてもいいのだが、いくつか疑問点は残った。

 

例えば「口内と腸以外は綺麗にならないのか?」だったり、「薬としても使用することは可能なのか?」など主に効き目の部分。

 

まあ効き目を聞いても仕方ないので質問しなかったが、口内と腸だけでなく全身の臓器を綺麗にしてほしいなーというのはあった。

 

最後が「100年後の皿洗い」。

ここは皿そのものを無くすという発想に至り、皿を変えるのではなく、料理をグミ状のものにして皿を無くすという斬新なアイデアを持ってきた。

 

それにより使える時間が増えたり、シェアハウスが増え、全体としてのコミュニケーションを取ることができるというのが価値。

 

価値の部分は少し我々の班と似ていたので、繋がってる部分はあった。

 

この班のアイデアもとてもよかったが、料理がグミになるのは嫌やなぁというのが自分の考え。

 

100年後は生きていないだろうが、やっぱり固形物は食べたいし、グミだけというのも次第に飽きてきそうな気はする。

 

そのため視覚も利用して、バーチャル的なものを出せばよいのではないか?というのは頭に浮かんだ。

 

同じ発想を持っていたのか、LIONの方が似たような意見を出してくれた。

 

 

以上が各グループの発表。

フィードバックでは2名の方が話してくれた。

 

全体的によかったらしく、今後使えそうなものもありそうと言ってくれたので、約1年間考えたのはよかったなと感じた。

 

そして懇親会では自分は途中で抜けたものの、結構ワイワイしてたのでよかった。

 

 

終えてから感じるのはやはり「未来を考えるのは難しい」というもの。

商品企画の難しさがすごく分かる気がする。

 

そのためユーザー行動観察やインタビューを利用したり、自分たちで試作を演じてみるなどの行動が大事なのだなと改めて実感できたのはすごくよかった。

 

来年は論文なのでこういったものをやるのは難しいだろうが、この経験を活かし就活やその後社会に出てからも活用していきたい。

 

 

 

やりたいこと

今回は自己分析を通じて見つけた私の人生と就活の軸を書いてみたいと思う。

 

まず私の人生の軸は大きく分けて2つ。

①グローバル人材になって、社会や企業に貢献する

②グローバル人材を育て上げ、日本から世界最強のビジネスマンを作り上げ、企業を成長させる。

 

共通点は「グローバル人材」。相違点は「自分」か「他人」か。

 

まずは①の説明。

まあ見ての通り自分がビジネスマンとして世界で活躍するということ。

 

具体的に見ていけば、「日本のものづくり技術を世界に広め、ものづくり大国を復活させる」というのが現在の自分の①の目標。

 

そのため就活ではBtoBメーカーを中心に見ている。

 

なぜ BtoBにこだわってるかは「企業分析」のブログで書いたからそっちを見て欲しい。

 

なぜ①に行きついたかはやっぱりプログラミングの挫折とタイ旅行がでかい。

 

僕自身1年半くらい前までは「ゲーム業界にゆく!」という感じで企画などめっちゃ考えてた時期があった。

 

ただゲーム業界に入るにはゲーム制作経験は必要=プログラミング必要ということで手助けを借りながらやってみた。

 

先生の知人から教えてもらったあと自分で参考書を買い10個ほどのゲームを作り上げ、プログラミングの知識はまあそれなりにつけることができた。

 

でもダメだった。

なんというかやってるうちにメンタル的にきつく、制作が楽しいと感じることがなかった。

 

つまりこれまでの自分は制作のいいところだけをやっていただけであって、きついところをやらなかったため、ある意味夢の中から現実に叩き起こされた感じだった。

 

こうしてしばらく将来の目標が定まらなかったが、父親とのタイの旅行をきっかけにグローバルに働くという人生の軸を定めることができた。

 

こういった新興国を日本の技術力を売りたい。

 

そう考えるようになり、主にメーカーに勤めながら海外営業として製品を売っていくのが①の目標。

 

 

そして最近出てきた②。他人に活躍してもらうこと。

 

タイで様々な人と話したが、とにかく温厚で成長欲が高い人が多かった。

 

ある屋台店主は「タイで1番の売り上げを上げる」、私が泊まったホテルマンには「世界一のホテルマンになる」という人がいた。

 

自己分析を通じて思い出したのだが、その時ふと思った。「日本に必要なのはこういう人材ではないのか?」と。

 

海外の企業や人材が次々と日本離れしており、その理由が「日本には将来性がない」というニュースを見たが、見た瞬間すごく悔しかった。

 

確かに高齢化やブラックな働き方、人材不足など様々な課題はあるが、そんな理由だけで見切りをつけられるのは腹が立った。

 

日本に見切りをつけた海外に勝つにはどうすればいいか考えた結果、私は「人材」という答えにたどり着いた。

 

シンガポールやマレーシアがあそこまで経済成長できたのは先進国のように技術力がないため、資源である人材に力を入れてきたためであるらしい。

 

同じアジア人だから我々にも今の状況をひっくり返す人材力はあるはずだと思っている。

 

ただ今の教育業界を根本から変えるのは難しいし、時間が足りない。

 

そのため企業を中心とした人材育成や、100%の力を発揮できる人材派遣、こういったことをやり、日本のビジネスマンを強くすることができれば日本は世界で勝てる人材を手に入れられるのではないか?と考えている。

 

もちろんそんな根拠はなにもないが、日本人の底力を信じるという自分を信じていきたい。

 

 

現在はこの2つのどちらをやるべきか迷っている。

 

端的に言えば「モノ」(有形商材)を売る仕事か「ヒト」(無形商材)を売る仕事か。

 

どっちが自分に合ってるかは経験してないためわからないが、結局は企業の人間関係や社風にマッチしているかなので、しっかりと説明会に行って話を聞きたいと考えている。

 

 

最近私の友人がブログで意味わからないことを書いていたが、何か行動することは決めたらしい。

 

大学時代1の親友なので支えてあげたい。だからこれまで甘えてきた分、しっかりと頑張ってほしい

 

p.s

自己分析を通じてすごく感じたのが、半年前にやったストレングスファインダーの5つの資質が全くその通りだということ。

 

私の5つの資質は

「回復志向」

「自我」

「調和性」

「学習欲」

「未来志向」

なのだが、まるっきり当てはまる。

 

「回復志向」→人の悪いところ指摘してあげたり、気づかせてあげることをこれまで何度もやってきた。

「自我」→小さい頃から目立ちたがり屋で、1番になってちやほやされたかった。

「調和性」→誰かが喧嘩するのを見る度にストレス感じてきた。

「学習欲」→特に興味ある分野に対しての物事への学習欲は誰にも負けない。

「未来志向」→未来のこと考えたり、話すことすごく大好き。

 

ストレングスファインダー半端ないな…

 

 

面接対策

今日は初めて本格的な個別面接の練習をやった。

 

天神のハローワークに所属している人に来てもらい、履歴書を見ながらやってもらった。

 

結論から言うとものすごい噛みまくって、言いたいことをなかなかまとめることができず、同じことを何度も言ったりと、個人的には0点の内容だった。

 

「履歴書を覚えてそれを言う」のは悪手と聞いていたが、いざやってみると自分の頭の中でまとめるのが難しく、毎回の質問に対して変な応答になってしまった。

 

ハローワークの方は「1番初めは誰でもこんな感じだから、本番までにしっかりできれば大丈夫」と言ってくれたが、もう2月だし早いとこは3月から始まるため、結構焦りを感じた。

 

有名な経営者は「面接は回数だがら、1000回もやれば9割は受かる」と言っていたので、1000回はともかく、なるべく多く練習しなければならないと改めて感じた。

 

履歴書の方は第一志望のメーカーに沿って書いたので、志望動機は結構いいと言われたが、自己PRとガクチカが少し弱いと言われたので、まだまだ試行錯誤は大事だなと思った。

 

解禁まであと1ヶ月なので、頑張っていきたい。

 

 

機械メーカー②

最近忙しくなってブログを書く機会が減っていったがアウトプット重要なのでなるべく書いていきたい。

 

今回紹介する機械メーカーは

・キッツ

・ダイフク

北越工業

・レオン自動機

 

①キッツ

千葉県千葉市美浜区に本社を置くバルブの総合メーカー。

 

バルブとは簡潔にいうと液体や気体の配管などにある流れの方向や圧力の制御を行う装置であり、キッツはその国内最大手。

 

主に建築設備向けを中心に半導体、石油、上下水道、食品などの分野に展開している。

 

また伸銅品水素スタンド用継ぎ手を製造したり、長野にあるリゾートホテルを経営してることでも有名。

 

福大生を結構採用しているところなので、BtoB企業に興味がある人は調べて見る価値あり。

 

②ダイフク

大阪府大阪市西淀川区に本社を置く搬送システム総合メーカー。

 

世界一のマテリアルハンドリングメーカーとして名を馳せており、売上高は2位の企業と約600億の差を誇っている。そのため海外売上比率は約68%とだいぶ高い。

 

自動車生産ライン、物流倉庫、クリーンルーム、空港向けシステムなど幅広い業界に納入しており、それらの搬送・保管システムがメイン。

 

メーカーに多くないフレックスタイム制を導入しているため働きやすく、3年後離職率も10%未満。

 

日本を代表する機械メーカーの1つでもある。

 

北越工業

新潟県燕市に本社を置く産業機械メーカー。

 

建設現場用などの可搬式コンプレッサーやエンジンコンプレッサー、エンジン発動機などを主力製品としている。ブランド名は「AIRMAN」

 

ここの強みはどれもシェア率が高いこと。

 

エンジンコンプレッサーは国内シェア約85%で首位を誇り、世界シェア約15%で3位。エンジン発動機は国内シェア25%で2位。可搬式コンプレッサーは国内シェア35%で2位と有力製品が多い。

 

大企業というわけではないけど、ここまでシェア率が高いのは圧巻の一言。

 

純利益も年々上昇してきているため、これからにも期待できそう。

 

ただ本社が新潟であるため、バリバリ都会で働きたいという人は不向きかも。

 

 

④レオン自動機

栃木県宇都宮市に本社を置く食品製造機械メーカー。

 

この企業を知ったのはたまたま見ていた「カンブリア宮殿」という番組で紹介されていたのがきっかけである。

 

社名のレオンとはレオロギー(流動学)に由来し、レオロギーを使って世界初の包あん機を開発したことから名付けたらしい。

 

事業は主に包あん成形機や製パン機といった、主に「包む」と「パン製造」の技術に力を入れている。

 

個人的にいいなと思ったのは海外事業に積極的で世界的にニーズが高いということ。

 

なぜなら包む料理は中華まんやピロシキスコッチエッグなど世界に多く存在し、パンも欧米では主食となっているからである。

 

そのためアメリカではプロ向けの冷凍パン生地の販売を行なっているのも特色。

 

大企業というわけではないが、年間休日130日など福利厚生もしっかりしている感じでとてもいい。

 

 

 

今回は少し簡単に書いたが、以上の4社はどれも離職率10%以下であり、世界的に高シェア製品を持っているため自分の志望企業トップ10に入るレベル。

 

平均年収は

①693万

②759万

③644万

④714万

 

基本的にはどこもいいため、あとは自分に合う企業かどうかを見極めるだけである。

 

自分が電機機器、精密機器、機械の3つを志望業界の中心にしているので、企業研究はここまで。

 

あとは気になった企業を少しずつ紹介できればいいなと思う。

 

次回は自己分析や最近読んだ本などを紹介できればいいなと思う。

 

 

今年の目標

2018年の反省を書こうかなと思ったけどあんまり過去は見ない主義なので、未来に向けて目標を書いていきたいと思う。

 

とりあえず今年の目標としては

・満足のいく就活をする

・英語喋れるようになる

・好きな国に行ってみる

・メモを取る習慣をつける

・多くの本を読む

・サッカーかテニスの試合を生で見る

くらいと考えている。

 

優先順位としては。

就活→英語→海外(サッカー、テニス含む)→メモ→本かなと感じている。

 

高校受験、大学受験と失敗続きなので、せめて就活だけは後悔したくないのでしっかりと励み、第1志望企業に行きたいと思う。

 

英語もTOEICの点数も重要だが、まずはビジネス英語を覚えることが最優先。聞く話す重視でやっていきたい。

 

海外は特にカナダ、マレーシア、シンガポールベトナムオーストリアチェコ、スイスのいずれかに行ってみたい。海外スポーツも見たいが、中でもテニス観戦は四大大会かマスターズ1000のいずれかを観たい。

 

メモは前田裕二さんの「メモの魔力」という本を読んでからメモの重要性を知ったので、まずは何かしらメモを取ることを意識したい。

 

本は基本的に毎日1時間は読んでるためすでに習慣となっているが、今年は2時間に増やす努力をしたい。

 

ざっとこんなとこだが、とりあえずは去年の自分よりも何段階か成長する年にしたいと考えている。

 

今年も頑張ろう

 

 

 

機械メーカー①

今回は機械業界を見ていきたいと思う。

 

いつも通り全体的な動向から。

一口に機械業界といっても製品が幅広く存在している。

 

例えば前回紹介した精密機器や電気機器も大きく分けると機械業界に分類されてしまうのが特徴的。

 

それ以外で特に主要なものは工作機械、建設機械、重工機械、産業用ロボットなどが挙げられる。

 

この中で今後伸び率がありそうなのはやはり工作機械と産業用ロボットだろう。

 

工作機械は種類がさまざまあり、バイトという切削加工で切削加工を行う旋盤、金属などに穴を開けるボール盤、フライスという切削工具を回転させ切削加工を行うフライス盤などさまざまな種類がある。

 

これらの機械は基本的に製造業全てに使われているため、製造業が伸びるほど工作機械業界も伸びるという比例の関係にある。もちろん逆も然り。

 

もちろん車やスマホを作る際も必要なので、今後需要がある自動運転車やスマホに代わるデバイスが出た時にはこれらの工作機械が必要であるため、まだまだ伸び代はありそう。

 

産業用ロボットは以前安川電機を紹介した時に触れたとおもうが、20兆円市場にまで伸びると言われるほど需要が高くなっている。

 

背景にはやはりインダストリー4.0やIoTの進展により、それらの中心産業となるからであろう。

 

工場で人間の手がなくなることで生産プロセスやあらゆるデータをロボットが扱うことで全体が最適化するため、産業ロボット市場が伸びるのは当たり前となる。

 

そのため安川電機ファナックなど完成品を扱う企業だけでなく、産業ロボットの部品を作っている企業も今後はニーズが増えるであろう。

 

今回紹介する企業は

・SMC

ナブテスコ

・日東工器

 

①SMC

東京都千代田区に本社を置く、空気圧制御機器を主力とするメーカー。

 

元々は焼結金属工業株式会社という名前で、「焼結金属」を英語にした「Sintered Metal」と「Company」の頭文字をそれぞれ繋げ、現在のSMCという名前になったらしい。

 

空圧制御機器に強く国内シェア65%、世界シェア35%であり、世界2強を構成している。(もう一社がドイツのフエスト)

 

中でもエアドライヤ、エアフィルタ、レギュレーター、ソレノイドバルブ、エアシリンダはトップシェアを誇っている。

 

また1番の強みは製品の多さにある。

 

基本型12000、品目700000という多様なニーズに対応する豊富な製品がある。

 

ただしその中にはやはり低シェアな製品もあり、温調機器、電動機器、薬液用機器は低シェアらしいので、入社できた暁にはこの辺のシェアアップを海外中心にやりたい。

 

また海外拠点がさまざまな国にあり、ヨーロッパならエストニアセルビアクロアチアラトビアなど日系企業が進出してない国にも法人企業があるので、海外志向が高い人はいいかも。

 

ナブテスコ

東京都千代田区に本社を置く、モーションコントロール技術を用いた製品を主力とするメーカー。

 

2003年に設立した若手で大手な有名企業の一つ。

 

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このマークのドアは見たことある人いると思うけどこのマークの自動ドアがナブテスコの製品。

 

上のビル用自動ドアに加え、鉄道のブレーキや自動ドア、世界シェア6割を有する産業ロボットの関節精密減速機など高シェア製品が多いのが特徴。

 

最近では凸版印刷と「コネクトドア」というスライド式自動ドアに合わせて映像が変化するという自動ドアを開発した。

 

他にも新エネルギー機器、航空機器、福祉機器など事業も多く、今後力を入れる事業として3D金属加工技術を挙げているので、個人的に今後伸びそうな企業の1社と考えている。

 

また、離職率2%と働きやすいという意見が多いのも好感を持てる。

 

そういえば島津製作所インターンシップで知り合った理系の方はここが本命といっていた。

 

理由を聞くと「今後グローバルニッチな企業になりそうだから」と言っていた。

 

同じ思考の人がいたのは嬉しかったが、こういう人たちと就活で闘っていかなければいけないのでやはり大変。

 

理系から見てもいい会社なんだなと感じた。

 

③日東工器

東京都大田区に本社を置く迅速流体継手の最大手メーカー。

 

迅速流体継手とは、空気や水などを様々な流体の配管同士を接続する製品であり、主に半導体、自動車関連、産業・工作機械、住宅設備などに供給される、結構重要な部品。別名カプラ。

 

他にも医療機器向けのポンプなどを事業として開発している。

 

関心を持てたのはこういう文系は誰も知らないような部品で高シェアを誇っている企業がいるというのを知って凄いと感じたから。

 

他にもこういう会社はいっぱいあるけど、ここはボランティア活動を行うなど社会貢献をしっかりしているなど特に好感を持てたから紹介している。

 

海外売上比率は31%と少し低いが、海外展開に積極的であるため、今後はこの数字は増えていきそう。

 

また3年後離職率0%、年間休日125日以上、ノー残業デーなど、従業員を大切にしているためとてもいい会社に感じた。

 

そのためインターンシップに参加予約をしたので、もし行けたらしっかりと社風の確認をしたい。

 

 

今回はここまで。

 

平均年収は

①775万

②734万

③681万

である。

 

次回はまた機械メーカーを3社ほど見ていきたいと思う。

 

 

 

 

 

 

営業体感インターンシップ

今日は夏に引き続き、島津製作所インターンシップに参加してきた。

 

前回はビジネス体感インターンシップだったが、今回の内容は営業職を理解するためのインターンシップというものであった。

 

京都か東京でしかなかったので近い方の京都を選んで無事本社に着いた。

 

大まかな内容としては

1.会社の紹介

2.グループワーク

3.フィードバック

4.営業職の方との座談会

というものであった。

 

まず4人または5人のグループ6組に別れ、自己紹介などをした。

 

私のグループは男子3名、女子2名であり、出身校は京都府立大学1名、同志社大学3名であった。

 

全員関西出身だったので、自分が福岡から来たって言った時はすごく驚いていた。とりあえずこっちの方言をいろいろ教えたら結構ハマってくれたので打ち解けることはできた。

 

自己紹介が終わった後、カンブリア宮殿という番組で島津製作所が紹介された回を見た。

 

キーワードとして「ものづくりを支える島津製作所」「顧客に応える島津製作所」というのがあった。

 

そのなかで「見えないものを見えるようにする」「測れないものを測れるようにする」をやりがいとする田中耕一氏を中心とした研究者、その研究開発に対する姿勢として「顧客の要望に応える」「社会に貢献する」をやりがいとする営業職、事務職など職種は違えど、それぞれやりがいを持ち、そのやりがいが島津製作所を作っているというのを実感できた。

 

ビデオを見た後は実際に営業職をグループワークを通じて体験してみるということで、「HEUREKA」というゲームをやった。

 

HEUREKAとはアルキメデスが金の純度を測る方法を発見した時に全裸で叫んだ言葉であり、「発見したぞ!」という意味がある。

 

進行の方がいうにはこの「発見したぞ!」という感触が営業職の面白さということらしい。

 

ルールは8000万の資金カード、顧客の要望が書かれているカード、顧客の課題解決の源となるソリューションカードがあり、顧客の課題を解決するために顧客が出資できる資金内でソリューションカードを2枚以上使って、解決するための糸口を見つけるというものである。

そして解決するための糸口を見つけたら、顧客役として演じる人事部の方にそのソリューションカードで顧客の要望が応えられているかの答え合わせをするというもの。

また、顧客に営業する時は1人の営業職としてしっかりと緊張感を持ち、わかりやすく発表することなどの制約もあった。

 

6チームを3チームずつのA.Bチームにわけ、そこから1チームずつ島津製作所の事業分野である「医療」、「分析」、「産業」に分かれ、最終的に資金が多いチームが優勝というものである。

 

また、他部門から借りなければならないソリューションカードもあるため、1チーム内だけではなく3チームの協力が必要になってくる。

 

我々のチームはAの「分析」になり、それを15分を4タームでやったのだがやってみると結構難しく、ニーズを満たした!となって、顧客に持っていっても「これじゃニーズを満たせてない」となり、最初の1タームは資金が減っただけになった。

 

そのため我々は3チームで情報を共有しあい、カードの交換などを行い、それがハマり出してきて3ターム目からようやく黒字となっていった。

 

しかし、最後に2億の利益をもらえる案件を失敗してしまい、最終資金はは1億3000万となった。

 

ちなみに1位はAの「産業」チームで4億5000万の資金を獲得していて、AとBの総資金額は僅差でBが勝った。悔しい。

 

10分の休憩が終わった後、ゲームのフィードバックをグループ内でやった。

 

個人的な意見としては、最初の失敗はでかかったものの、その失敗があったこそしっかりと情報を共有し合うことができ、最終的に黒字になったので、チャレンジする力、失敗をしっかり修正する力、相手を信頼する、信頼されることなどが営業には必要と感じた。

 

他の人もほぼ同意見で、チームワークや他部門と協力し合うことも大事という意見も出ていたのでそれも確かに重要やなと後々感じた。

 

フィードバックが終わって再び休憩があり、その後営業として働いている2名の方との座談会となった。

 

1人は名古屋支店の分析機器部門の国内営業に属している秋田さんという方で、もう1人は本社で油圧機器部門の海外営業に属している石田さんという方であった。

 

先ほどのA.Bチームに別れ、25分×2回で回すことになった。

 

我々はまず秋田さんの話から聞くことになり、基本的に質問に応じて答えるというスタイルだったので、「質問ありますか?」と言われた直後6人ほど手を挙げていたので少し驚いた。

 

基本的にこういう時は福岡大学や九州地区だと多くて2人なのだが、関西の方は結構積極的だったのでこういうとこも差なんやなぁと感じた。

 

秋田さんからは主に分析機器部門の国内営業の特徴や楽しいところ、厳しいところ、就活でなぜ島津製作所を選んだか、軸にした部分、自己分析のやり方などを聞けた。

 

営業の厳しいところとして、研修を受けるものの、やはり技術部分の理解は難しく、慣れるのに3年かかったらしいため、顧客から信頼を得るのに時間がかかったらしい。

 

そのため文系で営業志望の人は技術のことをしっかり理解することが必要だと教えてくれた。

 

変わって石田さんからは主に海外営業の特徴や国内と海外の営業の違い、厳しさ、島津製作所を選んだ理由、島津製作所の社風などを聞けた。

 

将来海外で働きたい私にとってはとても有意義なことが聞けたのでとてもよかった。

 

例えばドイツやインドなど英語を使わない国は英語が不得意でもジェスチャーで伝えることが可能らしく英語の壁はそれほどでもないらしい。

 

ただアメリカなどのネイティブ国は英語が使えないと絶対無理らしいので、アメリカやカナダなど英語を使うところは英語の習得は必須らしい。

 

また島津製作所は好きな国に行けるわけではなく、行きたくない国でも上から行けと言われれば行かなければならない。

 

そのため一つの国に留まりたいなら現地法人で採用されなければならないそうだ。

 

個人的には一つの国に留まりたいと考えているので、やはり駐在員として居座るのは他と一緒で無理らしい。

 

ただ海外を経験できるのはやはりいいらしく、海外に島津の製品を伝えるという夢もできたらしい。

 

そういう意味でも海外営業は魅力的な部分が多いと個人的に感じた。

 

 

今回のインターンシップでは島津製作所ならではの営業を知ることができたり、営業職の生の声を聞くことができたので、来た甲斐はあったと感じた。

 

2月に2days営業体感インターンシップもあるらしいため、それにも参加したいと思う。

 

 

 

p.s.

今回初めて夜行バスに乗ったけど、死ぬほど尻が痛くなって全然ねれなかった。

 

自分が敏感だからなのかもしれないけれど、寝返りが打てないのはやっぱり辛く、揺れや音よりも尻の痛さで起きるのが多かった。

 

トイレ休憩のストレッチがものすごい効くが、1時間もすればやっぱ痛くなる。

 

次行く時はなんらかのクッションを持っていくことにしよう。