FACT FULNESS

ビルゲイツが大絶賛した「FACT FULNESS」という本を読んでみたので簡単に要約してみることにした。

 

まずFACT FULNESSは一言でいうと「事実に基づく世界の見方」という意味。

 

そして副題が「10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」であるため、10個の本能をテーマに書かれている。

 

つまり「思い込みだけで決めつけるのはやめて、事実に基づいた見方で世界を見る習慣をつけよう」といった内容。

 

中身を紹介する前にこれを見てくれた人に2つの質問をあげたい。

 

1.世界の人口のうち、極度の貧困にある人の割合は過去20年でどう変わったでしょう?

A.約2倍  B.あまり変わってない  C.半分になった

 

2.15歳未満の子供は、現在世界に約20億人います。国連の予測によると2100年に子供の数は約何人になるでしょう?

A.40億人  B.30億人  C.20億人

 

この問題は冒頭にある世界の変化の常識に関する三択質問13個のうちの2つ。

 

簡単な問題に見えるかもしれないけど、多分見てくれた人の7割以上が間違ってると思う。

 

答えはどちらもC。

おそらく間違えた人は日頃のメディアによる情報で世界が悪くなっていってると思っているだろうが、実際世界は良くなっている。(自分も間違えた)

 

もちろん悪くなっている部分もあるけど、少なくとも全てが悪くなっているわけではない。むしろ良くなっていることの方が多い。

 

このように現代の人々は10個の本能により様々な勘違いを起こしているが、それらを抑えるための対策もある。

 

それぞれ見ていくと、

①分断本能

西洋諸国や日本は先進国、それ以外は途上国といった偏った二項対立を求める本能。

抑えるためには:話の中の「分断」を示す言葉に気づくこと。大半の人がどこにいるか探すこと。

・「平均の比較」に注意する

・「極端な数字の比較」に注意する

・「上からの景色」であることを思い出す

 

②ネガティブ本能

上にあげた世界はただ悪くなっているなどデータを見らず消極的な考えを勝手にしてしまう本能。

抑えるには:ネガティブなニュースが多いことに気づくこと。

・「悪い」と「良くなっている」は両立する

・良い出来事はニュースになりにくい

・ゆっくりとした進歩はニュースになりにくい

・悪いニュースが増えても、悪い出来事が増えたとは限らない

・美化された過去に気をつける。

 

③直線本能

「今後世界の人口はひたすら増え続ける。なぜならグラフを見ると直線的に毎年増え続けているから」という錯覚。

抑えるには:「グラフは真っ直ぐになるだろう」という思い込みに気づく。実際は直線のグラフは希少。

・なんでも直線のグラフに当てはめない。

 

④恐怖本能

メディアにより人間が恐怖を感じる「身体的な危害」「拘束」「毒」のいずれかが刺激され、「世界は危険」と思ってしまうこと。

抑えるには:「恐ろしいものには自然と目がいってしまう」ことに気づくこと。リスクを正しく計算すること。

・世界は恐ろしいと思う前に現実を見る

・リスクは危険度と頻度=質✖️量

・行動する前に落ち着く

 

⑤過大視本能

ただ1つの数字がとても重要であるかのように勘違いしてしまうこと。

抑えるためには:↑に気づくこと。現在と過去のデータを比較したり割り算をする。

・80・20ルールを使う。

 

⑥パターン化本能

「ひとつの例がすべてに当てはまる」と思い込むこと。同じグループの物や人はすべて似通っていると思い込んでしまう。

抑えるためには:1つの集団のパターンを根拠に物事が説明されていたらそれに気づく。分類を疑う。

・同じ集団の中にある違いを探す

・違う集団のあいだの共通項を探す

・違う集団のあいだの違いを探す

過半数に気をつける

・強烈なイメージに注意する

・自分以外はアホだと決めつけない

 

⑦宿命本能

「アフリカはこれ以上経済発展しない」など、持って生まれた宿命によって今後の行方があらかじめ決まっているという思い込み。

抑えるには:いろんなものが変わらないように見えるのは変化がゆっくり少しずつ起きているからだと気づく

・小さな進歩を追いかける

・知識をアップデートする

・おじいさんやおばあさんに話を聞く

・文化が変わった例を集める

 

⑧単純化本能

世の中の様々な問題にひとつの原因とひとつの解答を当てはめてしまう、世界はひとつの切り口で理解できるという傾向。

抑えるには:ひとつの視点だけでは世界を理解できないと知ること。なんでもトンカチで叩くのではなく、様々な道具の入った工具箱を準備する。

・自分の考え方を検証する

・知ったかぶりはやめる

・やったやたらとトンカチを振り回すのはやめる

・数字は大切だが、数字だけに頼ってはいけない

・単純なものの見方と単純な答えには警戒する

 

⑨犯人探し本能

何か悪いことが起きた時、単純な理由を見つけたくなったり、誰かを責めれば物事は解決するという思い込み。

抑えるには:誰かが見せしめとばかりに責められていたらそれに気づくこと

・犯人ではなく原因を探す

・ヒーローではなく、社会を機能させている仕組みに目を向ける

 

⑩焦り本能

「今すぐ決めないと大変なことになる」と感じて焦ってしまう傾向。

抑えるには:「今すぐに決めなければならない」と感じたら、自分の焦りに気づくこと

焦り本能を抑えるには小さな一歩を重ねる

・深呼吸する

・データにこだわる

・占い師に気をつける

・過激な対策に注意する

 

以上が様々な思い込みを起こす10個の本能である。

 

具体例を書くと長くなってしまうため要点しか書かなかったが、本に書かれていた具体例がすべて著者の経験談だったことからとてもわかりやすかった。

 

例えば恐怖本能では床に散らばった血糊を血と思い込み間違えた処方をしようとしてしまった筆者の経験談、パターン化本能では実際の写真を使用して様々な国の歯ブラシやベッドなどを使ってわかりやすく説明されている。

 

これを読めば自分がどれだけ事実と違ったことを思い込んでいたのかわかるし、そしてしっかりと正しいデータを探したり、現在と過去のデータを比較することなどの重要性を学ぶことができる。

 

個人的には焦り本能は就活時の天敵と感じているし、実際自分もそうだった。

 

企業の面接に落ちまくって、焦ってしまったために自分のやりたいことを勝手に作り上げてしまっていろんな企業を受けて結局ミスマッチを起こすという悪循環に陥ってしまっていた。

 

今も将来の不安はあるが、「やりたい選択肢が多すぎて1つに絞れない」という感じはしているため、日々自分の興味ある分野の本を読んで学んだり、いろんな価値観に触れていけばそのうち自分の行くべき道も見つかると信じてる。

 

焦ってもしょうがない。将来はなんとかなると信じてる。

 

やりたいこと②

最近になってまた自分の目指すべき道がわからなくなってきた。

 

就活もやってるけど本当にこれが自分のやりたいことなのかわからないし、家族との衝突とかで1日過ぎることに不安や焦燥感、恐怖を覚えている。

 

この間森田先生と少し自分の将来について話してみたけど、自分の背景が弱くて先生を苛立たせる結果にしかならなかったのはすごく反省した。

 

その時相談した内容は以下のようなもの。

・最終面接まで残っている会社にしっかり受かり、そこに入社するべきか。

・webエンジニアとして技術を身につけるべきか。

・ワークホリデーに行くべきか。

 

結局下2つは却下され、1番上を目指すべきという意見をもらった。

 

あくまで助言の1つということを忘れないでほしいとは言われたが、たしかに下2つは自分の背景の弱さやズレが生じていたため、説得力とか何もなかった。

 

実は先生には相談できていなかったが、自分のやりたいことはもう1つある。

 

ただこっちはおそらく下2つ以上に背景が弱いし、その時まではやりたいことの1番ではなかった。

 

というわけでその時相談できなかったやりたいことをここで書いてみたいと思う。

 

簡単に言うと

「海外で日本の文化を広めたい」

というもの。

 

簡単過ぎるため具体的にいうと、海外のどこかの国で自分の何かしらの店を出して日本の文化(例えば漫画、畳、日本酒、ラーメンなど)を伝えるといったもの。

 

というのもこれを思ったきっかけは大きく分けて2つある。

①自分の軸に「海外」が必ずあること

これまでは就活でメーカー→人材→ITという順番で回ってきたが、どれも「海外」という共通点があったため、これは自分の根幹にある部分であると感じている。

②テレビの番組から

こっちが大きなきっかけになったのだが、あるテレビ番組でデンマークから日本に来た人が「将来は祖国で畳BARを開き、日本に興味を持ってもらう人を増やす」と言っていたのだが、これがすごく共感できた上に「自分もやりたい」と思えたから。

 

以上が思ったきっかけだったのだが、先生と相談した日はここまでしか考えられておらず、web関連のことで苛つかせてしまったため結局相談できなかった。

 

ただ最近で自分は「食」、その中でも日本茶と日本酒に焦点を当てていきたいと思っている。

 

思った理由は「茶と酒は自分の1番好きな日本文化」であり、「勉強に飽きが来ない」のがこの2つと感じたからだ。

 

そのためどちらも学ぶために日本酒専門のBARにアルバイトを申し込んだり、唎酒師や日本茶アドバイザーの勉強も始めている。

 

ただまだ学ぶべきことは沢山ある。

例えば

・海外に行って「ここで店を開きたい!」という場所に出会う

・店経営のための簿記会計

・外国人とコミュニケーションを取るための語学

・酒造巡り、茶産地巡り

・和菓子、おつまみの作り方 etc…

 

興味あることを学ぶことは楽しいから特に問題ない。

 

ただこっちの道に進む場合、これまでの就活が無駄になるし、親にも迷惑をかけてしまう。

 

就活は自分の進路というより金銭面でいろいろ支援してくれた家族を裏切ってしまうし、何より家族が安定した会社に就職を望んでいるのがまたつらい。

 

「安定した会社とかねえわ」っていつも思ってるけど、色々迷惑かけてきた分自分のやりたいことだけをやっていいのかという疑問が全く晴れない。

 

一応昨日相談はしてみたが、父母はどっちも自営業者でもあるのかすんなり承諾してくれたものの祖父母がやはり許さなかった。

 

というのも父方の祖父母なのだが、父がこれまで自分勝手にやってきた結果よろしくない方向に行ってしまったため、二の舞になってほしくないという。

 

祖父母にはこれまで1番お世話になってきた。

だからこそ悩む。やりたいことをやるべきなのか、我慢して会社に就職するべきなのか。

 

おそらくここが自分の人生のターニングポイントなんだろうなとは考えているため、しばらくは悩みたいと思う。

 

いろいろつらい…。

朝活 in東京

就活エージェントを利用して2週間東京に滞在している最中、いろんな社会人のお話を聞きたいと思いOB訪問でお会いした方を通じて朝活というものに参加してみた。

 

朝7時、神楽坂にあるCo-nect神楽坂というコワーキングスペースに集合。

 

そして社会人と学生合わせて約15名ほどが集まった。

 

社会人の方々は殆どが人材業界出身で、パーソルキャリアやエンジャパン、日立コンサルティングなどの社会人1年目の方が数人とweworkの社会人3年目の方(元パーソルキャリア)1名がいた。

 

我々学生は就活生3名、大学3年生2名の5人しかいなかったので少し心細かった。

 

始めに運営の方が朝活の目的を話してくれた。

大枠としては

mission:朝活プラットフォームを普及する

vision:思いを行動につながる

slogan:日本に朝活を

といった感じだ。

 

そして具体的な目的としては

「自分の思いを語り、1週間何ができるか考える」

ことが一番の趣旨らしい。

 

自分の成し遂げたい目標をアウトプットし、その目標を達成するために次の1週間何を行動するべきか考え、それに対してみんなからフィードバックをもらっていくという感じ。

 

というわけで早速目標設定をするのだが、ただするだけではなく「状態目標」、「定量目標」、「NEXT ACTION」の3つにわけて考えていくのが朝活方式らしい。

 

単語解説

状態目標:成し遂げたい目標

定量目標:状態目標達成のために必要なスキルや知識

NEXT ACTION:定量目標を達成するために1週間やるべき行動

※ちなみに目標を設定するための「SMARTの法則」というものも出てきたので、興味ある人はグーグル先輩に聞いてね。

 

そして10分ほど考えて自分が出した目標とアクションは

状態目標:

ファーストキャリアで身につけたいスキルを選ぶ

定量目標:

①エンジニアとしての基礎となる知識学ぶ

②webエンジニア、インフラエンジニア、ITコンサルタントのどれになりたいか決める

③1番おもしろいと感じるものに出会う

NEXT ACTION:

①様々なIT企業の説明会に参加する

②職務理解・企業理解を深め、おもしろいと感じるものを決める

以上のようなものとなった。

 

状態目標はなんでもいいと言われていたが、自分はやはり就活生としていろんな社会人の方の意見をもらいたかったため、就活に関することを書いた。

 

書き終えた後、5人ほどのグループを作り自分の考えた目標を発表し、フィードバックをもらうという作業を自分達は社会人3名、学生2名というグループ構成で行った。

 

社会人3名はやはり業務内容に関わっていることを目標としており、それぞれ「成長度1週間No. 1」、「のんびり過ごす」、「ルールを作る人になる」という自分に合った状態目標を立て、定量目標やNEXT ACTIONもしっかりと組み立てられていたので「流石だなぁ」と素直に凄いと感じた。

 

自分を除いた学生の方はまだ3年生であるため、就活生ではないが「自己分析をブラッシュアップ」という状態目標を立てていた。

 

なんでもファーストステップの成功がわからないらしく、自己分析が足りてないと感じているらしい。(3年の今の時点で自己分析やってる方が普通に凄いけど…)

 

そのためのフィードバックとして「ボトムアップ型」と「トップダウン型」のどちらかで見ていくのがいいのではないかという話になった。

 

説明すると

ボトムアップ型:自分の好きなことや目の前の面白いことに対して行動していく。

トップダウン型:目標設定を行った上で、目標達成するためにやるべきことを逆算で考えていく。

 

ちなみに自分はトップダウン型かなと感じた。

 

自分の軸が「海外で働き、グローバル人材として自分の市場価値を上げたい」というものなので、そこからそれを達成するためには圧倒的なスキル量や語学力、文化の認識などが必要となってくる…などどんどん逆算して考えていったら今のIT業界にたどり着いたというのがある。

 

前はメーカーや人材を見ていたけど、今思うとそっちは目の前のやりたいことに関して業界を見ていたため、ボトムアップ方式で見ていたから失敗したんちゃうかなぁ…というのを今回の話で感じた。

 

その子はボトムアップ型で、なんでもカンボジアでサッカーをやる子供の意識改革を行いたいということらしい。

 

簡単に言えばカンボジアでサッカーをやってる子供はサッカーが大好きでやってるわけではなく、親が子供を密売などやらないようにするために強制的にやらせてることが大半らしい。

 

それを目の当たりにして「変えたい!」と思ったのがきっかけだという。

 

そして自己分析を深める、やりたいことを見つけるためのその子にとっての最終的なフィードバックとしては

①「いろいろ行動してみること」

②「まずは国内で人を助けること」

というものに至った。

 

①はスティーブ・ジョブズの「connecting the dots理論」で、②は海外の人々を助けたいならば、まずは目の前にいる国内の人々を意識していく必要があるというもの。

 

②に関しては自分にとっても重なる部分があったため、すごいいいインプットができたのでとてもよかった。

 

そして肝心の自分のことについてなのだが、結論から言うとあまりいいフィードバックはもらえなかった。

 

全員が人材出身でITに詳しくないというのと、自分が結構考えてる方らしく、あまりいうことがないとのことらしい。

 

まあ何かしらのフィードバックは欲しかったなぁ…と渋々思った。

 

 

以上が朝活で主にやったことだが、自分へのフィードバックはあまりなかったものの、そのほかにいろんな情報をインプットすることができたのはとてもいい経験になった。

 

やはり人材出身の人はいい人が多いし、いろんな社会人や学生と交流しているため、持ってる情報の量が多いと改めて感じた。

 

ただこういう機会はある意味大学生の特権でもあるようなものなので、もっと参加していろんな人の価値観を聞いてみたいと感じるようになった。

 

最後に今回の朝活を運営してくれた1人であるパーソルキャリアの前原俊彦さんのブログを載せて終わりたいと思う。

http://tgo-straight.com/2019/05/11/morningcareer-ibe/

 

 

 

 

アフリカのスタートアップ企業

絶賛就活中だけど、全く決まらない+東京・大阪代でメンタルと財布の中身がズタボロになっていく日々。

 

心もだいぶ追い詰められていたせいかブログの存在を忘れてしまっていたため、ブログ更新してみようと思い書いてみた。

 

というわけで今回は日経ビジネスで見たアフリカのスタートアップ企業についていくつか紹介。

 

まず現状アフリカの課題は大きく分けて5つ。

①高度人材が不足

②非効率な物流

③低い農業生産性

④昔ながらの商取引

⑤エネルギー供給が不十分

 

上記5つがアフリカの課題なのだが、それぞれを解決するためにアフリカではさまざまなスタートアップ企業が立っている。順番に紹介。

 

1.Andera(アンデラ)

エンジニアを自社で育成し、大企業からソフトウェアの開発を受託するオフショア開発企業。

アル・ゴアザッカーバーグが出資していることでも有名。名前はネルソン・マンデラから取られたもの。

スキルアップに力を入れており、無料オンライン研修ツールや研修期間に給料を出すなどの制度を設けている。

アフリカの「エンジニア育成プラットフォーム」であり、在籍するエンジニアはアフリカ全体で1000名超え。

 

2.Gebeya(ゲベヤ)

フランス系セネガル人 アマドゥ・ダフェ氏創業。

アンデラのライバル的位置。

大学を卒業した人を対象にしたプログラムを用意。ゲベヤのプラグラムを終了した人が、IT企業などから採用された場合に企業から手数料を受け取るシステム。

 

 

3.Sendy(センディ)

マライカ・ジャッド氏創業。

「トラックドライバーと荷主をつなぐプラットフォーム」運営。

効率のいい物流とコスト低減を両立させている。「アフリカトラック版ウーバー」。

「物流を制するものがアフリカを制する」ということで陸地流通を効率化。

 

4.Kobo360

顧客はアプリに自分のページでどこから、どこまで、いつ、何を、何トン分、運びたいか入力。

登録しているドライバー用のアプリにその情報と受給に応じて計算された価格が表示。

 

 

5.Farmcrowdy(ファームクラウディ)

背景→ナイジェリア16年6月通過ナイラのドルペッグ制廃止。変動相場制に移行。通過価値6割まで暴落。

ナイジェリア農家は小さな民家がそれぞれで生産している状態。

→生産性は上がらない。

創業者アクマー氏、この課題解決のため創業。

ビジネスモデル

1.投資意欲のある個人からクラウドファンディングで資金調達。

2.農業に必要な資材購入。

3.小規模農業家に調達した資材を提供して農家に栽培してもらう。

4.売上から資材の購入費などを引いた利益を農家と投資家とファームクラウディが4:4:2の割合で受け取る。

 

6.CARS45

エトプ・イクペ氏創業。

個人間で行われていた中古車売買のフローを透明化し、中古車の流通量を増やすのが狙い。

ビジネスモデル

1.売りたい個人はナイジェリア国内50カ所にある同社の検査センターにクルマ持ち込む。

2.CARS45が編み出した独自の200項目のチェックを経て、エンジンや外装、エアコンなど5つの部分を評価。

3.クルマを状態別にA〜Eの5段階に分ける。

4.買取価格を独自のアルゴリズムに基づき決定。

5.所有者は価格に納得すればクルマ売却。

6.買い取ったクルマはオンラインオークションに出品。

 

7.WASSH(ワッシャ)

日本初のスタートアップ企業。

売店太陽光発電パネルとLEDライト、充電器を無償配備。

太陽光で作った電気を、昼間LEDライトに充電し、夜住民に貸し付ける。

ライト貸出料1晩500タンザニアシリング(約25円)。屋根を貸すだけで手数料16%手に入る。

丸紅、21パーセントまで出資。個人間電力融通など新たなビジネス開拓を行なった。

 

参考記事

https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00046/

 

個人的にいいなと思ったのはAndera。

 

理由としてはやはりこれから先の需要として絶対伸びるITエンジニアを自社育成し、個人のスキルアップを促して「人材」の面から強くしていってること。

 

記事を読んだだけでもすごい魅力が伝わったし、自分でもこの会社に入りたいと思ったくらいである。

 

実際に累計応募者は14年設立以来10万人以上であり、弁護士や医師から転身した人も多いらしい。

 

やはりそれだけの研修育成に力を入れているという意味だろう。

 

 

直接見てないため完全に分かっているわけではないけど、いずれはアフリカから今のGAFAを超える企業が育つ可能性があると学ぶことができたと同時にいずれ日本も抜かれるのではないかという危機感も感じた。

 

そのためまずは自分がグローバルに活躍できる人材になる必要があると改めて考えることができた。

 

とりあえず就活頑張らなければ…

 

共同研究の集大成

昨日約1年間やってきたLIONとの共同研究の発表が行われた。

 

江戸川区平井にある研究開発本部で行われたのだが、周りがこち亀に出てきそうな街並みだったので「本当にこんなとこあるん?」という感じだったが、建物自体はすごかった。

 

スケジュールとしては

先生の説明→100年後料理→100年後掃除→休憩→ブラッシングなし歯ブラシ→100年後皿洗い→フィードバック→懇親会という流れだった。

 

まずは先生のUXデザインの説明だったが、正直いうと先生の話が今回の中で1番学べたものが多いといっても過言ではなかった。

 

中でも「センスメイキングサービスデザインプロセス」や体験のプロトタイピング、経験経済、「日本人に足りてないのはビジネストレンドの掴み」などこれから先どの業界に就職しても使えそうなことを話してくれたのでとても参考になった。

 

LIONの方々もすごく頷いていたので、付加価値が高いものを得られていると感じた。

 

そして発表。

まず「100年後の料理」である私達のグループがトップバッターになった。

 

中身を詳しく書くと長くなるので端的に説明すると、我々は料理の価値を「美味しい食事を作る」のではなく、「人との触れ合い」に重点を置き、そこから大切な人と料理を通じて人間力を高めていくというもの。

 

そのため「ハレの日に亡くなった人と会えるロボットと料理をし、前向きに生きていける」というサービスを考えた。

 

これにより様々な感情を取り入れるemotion事業ができるのではないかとたどり着き、「料理によって今日を愛する人を増やす」というまとめに落ち着いた。

 

質問タイムでは様々なものが出たが、「この製品によりハレの日だけではなく、異性との出会いなど過去の人だけでなく現在、そして未来の人と会える事業もできるのではないか?」というのは製品の軸が拡大するのでとてもいい質問だった。

 

続いては「100年後の掃除」。

 

内容は掃除の価値を増やすというもの。

サービス内容は「家具に感情などの人間的機能を取り入れて、使用する人の分析を行い、この人と価値が合いそうな異性の人と出会える」といったもの。

 

これにより「掃除をして部屋を綺麗にする」という価値だけではなく、「異性との出会い」だったり「自己分析」などの価値を与えることができる。

 

個人的な感想としては全グループの中では1番わかりやすく、まとまっていたためとてもよかった。

 

こういう家具があれば掃除もしたくなるだろうし、「モテのため」という目標もできるだろうからより掃除は捗りそうである。

 

3番手は「ブラッシングしない歯ブラシ」。

 

内容は「MITE」という液体状の飲み物であり、これを飲むことによって口内と腸を綺麗にするというもの。

 

腸にこだわったのは体内の臓器の中で最も重要な部分であり、ここが綺麗になれば身体全体綺麗になるというもの。

 

それにより理想の自分を作り、自身が持てるようになるというのが価値。

 

個人的にはとてもいいのだが、いくつか疑問点は残った。

 

例えば「口内と腸以外は綺麗にならないのか?」だったり、「薬としても使用することは可能なのか?」など主に効き目の部分。

 

まあ効き目を聞いても仕方ないので質問しなかったが、口内と腸だけでなく全身の臓器を綺麗にしてほしいなーというのはあった。

 

最後が「100年後の皿洗い」。

ここは皿そのものを無くすという発想に至り、皿を変えるのではなく、料理をグミ状のものにして皿を無くすという斬新なアイデアを持ってきた。

 

それにより使える時間が増えたり、シェアハウスが増え、全体としてのコミュニケーションを取ることができるというのが価値。

 

価値の部分は少し我々の班と似ていたので、繋がってる部分はあった。

 

この班のアイデアもとてもよかったが、料理がグミになるのは嫌やなぁというのが自分の考え。

 

100年後は生きていないだろうが、やっぱり固形物は食べたいし、グミだけというのも次第に飽きてきそうな気はする。

 

そのため視覚も利用して、バーチャル的なものを出せばよいのではないか?というのは頭に浮かんだ。

 

同じ発想を持っていたのか、LIONの方が似たような意見を出してくれた。

 

 

以上が各グループの発表。

フィードバックでは2名の方が話してくれた。

 

全体的によかったらしく、今後使えそうなものもありそうと言ってくれたので、約1年間考えたのはよかったなと感じた。

 

そして懇親会では自分は途中で抜けたものの、結構ワイワイしてたのでよかった。

 

 

終えてから感じるのはやはり「未来を考えるのは難しい」というもの。

商品企画の難しさがすごく分かる気がする。

 

そのためユーザー行動観察やインタビューを利用したり、自分たちで試作を演じてみるなどの行動が大事なのだなと改めて実感できたのはすごくよかった。

 

来年は論文なのでこういったものをやるのは難しいだろうが、この経験を活かし就活やその後社会に出てからも活用していきたい。

 

 

 

やりたいこと①

今回は自己分析を通じて見つけた私の人生と就活の軸を書いてみたいと思う。

 

まず私の人生の軸は大きく分けて2つ。

①グローバル人材になって、社会や企業に貢献する

②グローバル人材を育て上げ、日本から世界最強のビジネスマンを作り上げ、企業を成長させる。

 

共通点は「グローバル人材」。相違点は「自分」か「他人」か。

 

まずは①の説明。

まあ見ての通り自分がビジネスマンとして世界で活躍するということ。

 

具体的に見ていけば、「日本のものづくり技術を世界に広め、ものづくり大国を復活させる」というのが現在の自分の①の目標。

 

そのため就活ではBtoBメーカーを中心に見ている。

 

なぜ BtoBにこだわってるかは「企業分析」のブログで書いたからそっちを見て欲しい。

 

なぜ①に行きついたかはやっぱりプログラミングの挫折とタイ旅行がでかい。

 

僕自身1年半くらい前までは「ゲーム業界にゆく!」という感じで企画などめっちゃ考えてた時期があった。

 

ただゲーム業界に入るにはゲーム制作経験は必要=プログラミング必要ということで手助けを借りながらやってみた。

 

先生の知人から教えてもらったあと自分で参考書を買い10個ほどのゲームを作り上げ、プログラミングの知識はまあそれなりにつけることができた。

 

でもダメだった。

なんというかやってるうちにメンタル的にきつく、制作が楽しいと感じることがなかった。

 

つまりこれまでの自分は制作のいいところだけをやっていただけであって、きついところをやらなかったため、ある意味夢の中から現実に叩き起こされた感じだった。

 

こうしてしばらく将来の目標が定まらなかったが、父親とのタイの旅行をきっかけにグローバルに働くという人生の軸を定めることができた。

 

こういった新興国を日本の技術力を売りたい。

 

そう考えるようになり、主にメーカーに勤めながら海外営業として製品を売っていくのが①の目標。

 

 

そして最近出てきた②。他人に活躍してもらうこと。

 

タイで様々な人と話したが、とにかく温厚で成長欲が高い人が多かった。

 

ある屋台店主は「タイで1番の売り上げを上げる」、私が泊まったホテルマンには「世界一のホテルマンになる」という人がいた。

 

自己分析を通じて思い出したのだが、その時ふと思った。「日本に必要なのはこういう人材ではないのか?」と。

 

海外の企業や人材が次々と日本離れしており、その理由が「日本には将来性がない」というニュースを見たが、見た瞬間すごく悔しかった。

 

確かに高齢化やブラックな働き方、人材不足など様々な課題はあるが、そんな理由だけで見切りをつけられるのは腹が立った。

 

日本に見切りをつけた海外に勝つにはどうすればいいか考えた結果、私は「人材」という答えにたどり着いた。

 

シンガポールやマレーシアがあそこまで経済成長できたのは先進国のように技術力がないため、資源である人材に力を入れてきたためであるらしい。

 

同じアジア人だから我々にも今の状況をひっくり返す人材力はあるはずだと思っている。

 

ただ今の教育業界を根本から変えるのは難しいし、時間が足りない。

 

そのため企業を中心とした人材育成や、100%の力を発揮できる人材派遣、こういったことをやり、日本のビジネスマンを強くすることができれば日本は世界で勝てる人材を手に入れられるのではないか?と考えている。

 

もちろんそんな根拠はなにもないが、日本人の底力を信じるという自分を信じていきたい。

 

 

現在はこの2つのどちらをやるべきか迷っている。

 

端的に言えば「モノ」(有形商材)を売る仕事か「ヒト」(無形商材)を売る仕事か。

 

どっちが自分に合ってるかは経験してないためわからないが、結局は企業の人間関係や社風にマッチしているかなので、しっかりと説明会に行って話を聞きたいと考えている。

 

 

最近私の友人がブログで意味わからないことを書いていたが、何か行動することは決めたらしい。

 

大学時代1の親友なので支えてあげたい。だからこれまで甘えてきた分、しっかりと頑張ってほしい

 

p.s

自己分析を通じてすごく感じたのが、半年前にやったストレングスファインダーの5つの資質が全くその通りだということ。

 

私の5つの資質は

「回復志向」

「自我」

「調和性」

「学習欲」

「未来志向」

なのだが、まるっきり当てはまる。

 

「回復志向」→人の悪いところ指摘してあげたり、気づかせてあげることをこれまで何度もやってきた。

「自我」→小さい頃から目立ちたがり屋で、1番になってちやほやされたかった。

「調和性」→誰かが喧嘩するのを見る度にストレス感じてきた。

「学習欲」→特に興味ある分野に対しての物事への学習欲は誰にも負けない。

「未来志向」→未来のこと考えたり、話すことすごく大好き。

 

ストレングスファインダー半端ないな…

 

 

面接対策

今日は初めて本格的な個別面接の練習をやった。

 

天神のハローワークに所属している人に来てもらい、履歴書を見ながらやってもらった。

 

結論から言うとものすごい噛みまくって、言いたいことをなかなかまとめることができず、同じことを何度も言ったりと、個人的には0点の内容だった。

 

「履歴書を覚えてそれを言う」のは悪手と聞いていたが、いざやってみると自分の頭の中でまとめるのが難しく、毎回の質問に対して変な応答になってしまった。

 

ハローワークの方は「1番初めは誰でもこんな感じだから、本番までにしっかりできれば大丈夫」と言ってくれたが、もう2月だし早いとこは3月から始まるため、結構焦りを感じた。

 

有名な経営者は「面接は回数だがら、1000回もやれば9割は受かる」と言っていたので、1000回はともかく、なるべく多く練習しなければならないと改めて感じた。

 

履歴書の方は第一志望のメーカーに沿って書いたので、志望動機は結構いいと言われたが、自己PRとガクチカが少し弱いと言われたので、まだまだ試行錯誤は大事だなと思った。

 

解禁まであと1ヶ月なので、頑張っていきたい。